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2021/05/12

単身パックと引越しの違いは?単身パックのメリット・デメリットも解説

引越しを検討している方であれば、単身パックの利用を考えている場合も多いでしょう。

しかし、

「単身パックって何?」

「単身パックと引越しは何が違うの?」

といった疑問が出てきます。

そこで本記事では、単身パックと引越しの違いや相場感、単身パックのメリット・デメリットについて紹介します。

記事のポイントについて

  • 単身パックと引越しの違いは?
  • 単身パックの相場について
  • 単身パックのメリット・デメリットについて

 

単身パックと引越しの違いは?

単身パックとは、コンテナボックスを活用した引越しサービスです。

家族向けのサービスではなく単身向けに提供されており、1人暮らしのためコストを抑えたいと考えている方の利用率が高いです。

 

引越業者が用意した専用のカーゴ毎に料金が変動する。

単身パックは専用のカーゴ毎の料金設定なので、カーゴに入りきらないで1カーゴ追加になると割高になります。

単身パックの料金設定は、引越業者が用意した専用のカーゴ毎に料金が変動します。

そのため、カーゴに自身の荷物が全てはいる場合は、通常の引越料金よりも安く済ませることができます。

しかし、自身の荷物がカーゴに入り切らない場合は、1カーゴ追加する必要があるため、割高な料金設定となる可能性が高いです。

 

1カーゴなら単身パックは割安、2カーゴ以上なら引越しの方が安くなることが多い

前述の通り、専用カーゴ1つに自身の荷物が全てまとまるのであれば、単身パックは割安なプランとなります。

また、1カーゴあたり2万円前後の料金設定となっているため、2カーゴ以上使用する場合は相対的なサービスや費用面のことを考えると、通常引越しの方が安くなることが多いです。

カーゴに入り切らない荷物に関しては、強制的にカーゴが追加されますので、単身でも荷物が多いと感じている場合は、通常引越しで検討することをおすすめします。

 

単身パックの相場について

単身パックの費用相場として、全国的に見ると15,000円から20,000円前後が相場です。

地方エリアに関しては1万円前後になり、首都圏に近づくにつれて料金を高めに設定しています。

また、カーゴ自体の容量も引越業者によって異なっており、1.2㎤の業者もあれば2㎤の業者も存在しており、引越業者によっては専用カーゴの容量の公開をしていないこともあります。

そのため、依頼する際は近隣エリアにて単身パックに対応している引越業者の情報を、予め調べることが重要です。

 

単身パックのメリット・デメリットについて

単身パックのメリットとデメリットは、それぞれ以下の通りです。

・単身パックのメリット

  • コストを最大まで抑えられる
  • 訪問見積もり不要

・単身パックのデメリット

  • 荷物の量を誤ると追加でコストがかかる
  • 荷物にサイズ制限あり

 

メリット1:コストを最大まで抑えられる

単身パックを利用することで、単身での引越しコストを最大限まで抑えられます。

通常の引越しであれば、人員の手配や現場の養生、トラックへの積み込み作業などが必要になるため、本来必要ではない費用も発生します。

しかし、単身パックであれば専用カーゴの中に荷物を積み込み、引越先まで運ぶだけですので、必要最低限のコストで引越しが可能です。

 

メリット2:訪問見積もり不要

単身パックでは、現場に訪問して見積もりを取ることはありません。

カーゴの費用はあらかじめ決められているため、引越業者の公式HPか電話やメールで費用を確認して依頼すれば、すぐに対応可能です。

また、通常の引越しであれば、現場の広さや間取り・積み込み動線の確認が必要ですが、サイズの決められた荷物を運ぶだけですので、前述した確認は必要ありません。

そのため、訪問見積もり不要で、コストを抑えてスピーディーに引越しできる点がメリットです。

 

デメリット1:荷物の量を誤ると追加でコストがかかる

上記でも紹介している通り、単身パックではカーゴの容量以上の荷物を積み込む場合、追加のカーゴが必要になります。

そのため、事前に確認していた荷物の量とカーゴの容量を誤ると、その時点で追加料金の発生が確定してしまいます。

つまり、自身の所有している荷物の量を誤ると、通常引越しよりも割高になる危険性が存在しているため、注意が必要です。

 

デメリット2:荷物にサイズ制限あり

専用カーゴはどんな荷物でも積み込めるわけではありません。

カーゴの容量やサイズに制限があるため、あまり大きな家具家電を1つのカーゴに運び込むことはできません。

そのため、1つのカーゴを活用して効率的に荷物を運んでもらうためには、大きすぎる荷物に関しては別途新居に運び込む手筈が必要です。

しかし、前述した場合だと通常引越しと同じ程度のコストが発生してしまうため、自宅に家具家電が多く存在している場合は、単身パックとの相性が悪いと言えます。

 

まとめ

以上、単身パックと引越しの違いや相場感、単身パックのメリット・デメリットについて紹介していきました。

本記事のポイントは以下の通りです。

  • 単身パックは専用カーゴ毎の料金設定のため、荷物が少ない場合は割安で荷物を運べる
  • 1カーゴを超える場合は、通常引越しの方がお得
  • 単身パックの1カーゴの全国的な平均料金は15,000円から20,000円前後
  • 単身パックはコストを最大まで抑えてスピーディに引越しができるが、荷物の量やサイズを誤ると割高になる

単身パックは一人暮らしで荷物が少ない場合は割安で引越し可能ですが、単身でも荷物が多い場合は自身の荷物の量と相談して引越しの依頼を行いましょう。

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