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【お役立ち情報】引越しの予算は人事が考えるべき!引越しの時には何にお金がかかる?

 

従業員が転勤に伴う引越しを行う際には会社都合での引越しのため基本的に会社側が費用を負担します。そのため、引越しにかかる費用が掛かればかかるほど企業側の負担が増えてしまうのです。
引越しの担当となる総務・人事部はただ単に引越しや転勤を完了させるだけでなく、極力費用を抑えて企業の負担を減らさなければいけません。

今回は転勤に伴う引越しの際にはどのようなことに費用がかかるのかについて解説していきます。

 

引越しの際には何にお金がかかるのか

引越し業者への費用

まず引越しをする際に必ず発生する費用としては「引越し業者への費用」であり、主に引越し作業自体の料金や付帯オプションにかかる費用です。「付帯オプション」とは、引越し業者に荷造り用の段ボールを用意してもらったり、荷造りを手伝ってもらうなどのサービスを追加オプションとして申し込みをする時に発生します。
また、引越し業者への費用が高くなりやすい要因は主に次のようなことが挙げられます

 

【荷物の量】
荷物の量は引越しの際に費用が高くなりやすい代表的な要因です。荷物が多ければ多いほど引越し業者が運ばなければいけない量が増えることで負担が増えてしまいます。

【移動距離】
移動距離が長ければ長いほど引越し業者の負担が増え、費用が高くなってしまいます。主な内訳は「高速代」「ガソリン代」「作業員の拘束時間」となっています。

【繁忙期】
引越しは時期によって値段が高騰し、繁忙期と通常期では同じ引越しプランでも費用が異なってしまいます。そのため、あえて引越しの時期を繁忙期からずらすことで費用を抑えることもできます。

【引越しの日時】
意外にも忘れられがちな要素として「引越しの日時」があります。引越し業者は常にいくつかの現場のスケジュール調整を行っており、別の引越し作業でも現場が近ければ同じ日に合わせて効率良く作業を進めようとしています。
そのため、引越しの日時をこちらから指定した日時ではなく、引越し業者が指定してきた日時に設定することで費用を安くすることができるのです。

 

入居費用

入居費用とは、「敷金」や「礼金」などの新居に入る際に掛かる初期費用のことです。敷金や礼金は物件によって”費用がかからない物件”、”家賃1か月分の物件”、”家賃2か月分の物件”など異なります。そのため、極力費用がかからないか家賃1か月分の物件を選ぶことで費用を安く抑えられます。また、企業として引越しを何度か依頼をしている業者に対してであれば、初期費用の値下げ交渉によって多少なりとも費用を抑えることができるので、交渉をしてみるのも1つの手段と言えるでしょう。

 

退去費用

退去費用とは、従業員が今住んでいる物件から退去する為に発生する費用のことであり、「原状回復費」や「違約金」があります。「原状回復費」とは、従業員が入居する当時の状況に戻す為の修繕修理やクリーニングに対してかかる費用であり、退去時にどのくらい汚れや損傷があるかによって費用の大小が異なります。また、基本的に原状回復費は入居時に支払った”敷金”から差し引かれますが、敷金よりも高い原状回復費が発生してしまった場合は、差額分の支払いをしなければいけません。「違約金」とは、従業員が入居している物件の契約条件によって異なり、更新前の物件の場合、途中で退去すると家賃1か月分の支払いが必要なケースが多いです。

 

ライフラインの費用

「ライフライン」とは、電気や水道、ガスなどの一般的な生活を送るにあたって必要とされる設備のことであり、新居が決まった際には新たに申し込まなければいけません。ライフラインは申し込めばすぐに使えるようになるというわけではなく、入居予定日の2週間前ほどには申し込んでおけば生活に支障はでないでしょう。

 

 

費用を安くする方法とは

引越しの際に発生する費用について解説してきましたが、次は引越しの費用を抑える代表的な方法をご紹介していきます。

 

業者選び

引越しの費用を抑える為に最も重要なのは「業者選び」です。それぞれの業者によって特徴が異なり、”対応の早さを売りにしている業者”があれば”費用の安さを売りにしている業者”や”サポートの手厚さを売りにしている業者”などがあります。また、中には遠方への引越しが得意でない業者もあるため、その時々に適した引越し業者を選ぶことで必要以上に費用を支払わずに済ませることができるのです。

 

時期を選ぶ

先ほど記述したように、引越しは繁忙期に依頼することで費用が高くなってしまいます。主に繁忙期と言われている時期は”3月~4月””9月~10月”です。3月~4月の時期は高校生が大学生になって1人暮らしを始めたり、新卒社員が入社に伴って1人暮らしを始めたりします。また、9月~10月は従業員の転勤や中途社員の求人募集が盛んになることで引越し業界が繁忙期とされているのです。

 

荷物を減らす

引越しの際には荷物が多ければ多いほど費用が高くなってしまうため、引越しのタイミングで必要なモノと必要でないモノの選定を行い、必要でないモノは処分してしまうことで費用を抑えることができます。また、中には「必要なモノばかりで処分ができない」という方もいらっしゃるでしょ。そんな時は、段ボールに収まる荷物は宅配便で送り、家具や家電などの大きな荷物は引越し業者に任せるという方法もあります。

 

まとめ

今回は転勤に伴う引越しの際に発生する費用の項目についてや費用の抑え方について解説してきました。ここまでで解説したように、引越しの際に費用が高くなってしまう要因はさまざまあり、引越しのプラン、業者選びが非常に重要です。総務・人事部の方で引越しの担当になったとしても「適切な業者選びの方法がわからない」という方も少なくないでしょう。そんな時は、企業の引越し内容に合わせて適切なプラン構成や業者選びのお手伝いをする”株式会社ビズリンク”にお気軽にご相談ください。

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