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引越しに不慣れな新入社員が多いことで発生する総務人事のトラブル事例

春先などは新入社員が一気に入社する時期です。

「引越しの準備が予定よりも進んでない」

「引越し自体が初めての社員がいるため、規定通り手配できていない」

といった新入社員ならではのトラブルが発生する場合があるのではないでしょうか。

そこで本記事では、引越しに不慣れな新入社員が多いことで発生する総務人事のトラブルについてまとめてみました。

また、解決方法についても解説してきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

引越しに不慣れな新入社員が多いことで発生する総務人事の5つのトラブル事例

新入社員が引越しを手配する場合、不慣れな社員が多いことで様々なトラブルの発生が予想されます。

ここでは、5つの予想されるトラブル事例を解決策と合わせて解説してきます。

 

トラブル事例:①スケジュール管理が上手くできていない

引越しを行ったことのない社員だと、スケジュール管理が上手くできない場合が多いです。

引越しを行うまでにも、引越業者に見積もりを取ったり、スケジュールの調整が必要なのですが、理解していない場合、
引越業者決定前に卒業旅行に
行ってしまうことがあります。

手配が遅れてしまうと、最悪の場合、入社日までに新居に引越が完了しない可能性があります。

解決策

解決策は以下の通りです。

  • 引越業者決定までの手順の資料を作る
  • 入社日までに何度か確認の連絡を入れる

手続きまでの流れを把握していない場合が高いため、入社が決定した時点で引越業者決定までの手順を記載した書類を作成することで、
スケジュールを把握してもらいましょう。

また、入社日までに何度か連絡を入れることで、会社側も新入社員の動きを把握しておくとトラブルを防ぐことが可能です。

 

トラブル事例:②会社の規定を守らない

会社から事前に規定を渡されていても、規定外のものや荷物を運んでもらおうとする社員がいます。

規定外のものや荷物を運ぶ場合、想定していた予算以上に費用が発生してしまうため、引越費用支払いの際に新入社員と揉めてしまう可能性が高くなります。

解決策

解決策は以下の通りです。

  • 見積もりを取った段階で会社に提出する

規定を守らない新入社員にも問題はあるのですが、このようなトラブルが起きる原因として、会社が事前引越費用を把握していない可能性が高いです。

そのため、新入社員が引越業者から見積もりを取った段階で会社に提出されるようにしましょう。

そうすることで、事前にトラブルを防ぐことができます。

 

トラブル事例:③社員本人ではなく、親が引越し手配をしてしまう

引越に不慣れな新入社員の場合、手続きを親に任せてしまうケースが増えてきています。

そのため、会社の規定をよく理解していない場合が多く、会社の規定を守らず実際の引越し内容が異なってしまいトラブルに発展する可能性が高いです。

解決策

解決策は以下の通りです。

  • 会社規定の中に自身で手配する旨を記載する

初めての引越し手続きに親が心配な気持ちもあるかとは思いますが、規定に新入社員自身で手配する旨を記載していれば事前にトラブルを防ぐことができます。

しかし、親に全く干渉させない規定を作ると新たなトラブルが発展しかねないため、手伝い自体は容認するようにしましょう。

 

トラブル事例:④引越しの日程自体を忘れている

問題なく手配が完了した後、安心してしまい引越し日自体を忘れている新入社員が存在します。

引越し日を忘れていると、荷造りや準備が完了していない可能性が高いため、予定していた日に引越しを行うことができず、引越業者が急遽代わりに梱包作業をしたり、引越し自体をキャンセルした場合のキャンセル料などの無駄なコストが発生してしまう可能性があります。

解決策

解決策は以下の通りです。

  • イレギュラーの梱包作業・キャンセル料などは新入社員負担にする
  • 引越し日を会社に共有、引越し日数日前に確認の連絡を入れる

キャンセル料などの無駄なコストを新入社員負担にさせることで、費用が発生する意識を持たせることができます。

また、会社側も新入社員の引越し日を把握した上で、当日の数日前に連絡することでトラブルを防ぐことが可能です。

 

トラブル事例:⑤入社辞退や自身で荷物を運ぶ場合の業者へ連絡を怠っている

引越し手続き中に入社辞退になった場合や、引越業者を利用せずに、自身で荷物を運ぶ際に、引越業者への連絡を怠っている場合があります。

連絡できないないのが前日当日に発覚した場合、無駄なキャンセル料を支払う必要があります。

解決策

解決策は以下の通りです。

  • 入社辞退が決定した時点で引越業者に連絡を入れる
  • 自身で荷物を運ぶ際は会社に共有させる

入社辞退が決定した時点で、引越業者にキャンセルの連絡を依頼すると、連絡忘れを防ぐことができます。

また、引越業者を利用することなく、自分自身で荷物を運ぶ際は会社に共有することで、引越業者への連絡を怠ることを防ぐことができるため、無駄なキャンセル料の支払いを防ぐことが可能です。

 

まとめ

以上、引越しに不慣れな新入社員が多いことで発生する総務人事のトラブルについて紹介していきました。トラブルと解決策のまとめは以下の通りです。

トラブル事例:①スケジュール管理が上手くできていない

     解決策:引越業者決定までの手順の資料を作る    
          入社日までに何度か確認の連絡を入れる

トラブル事例:②会社の規定を守らない

     解決策:見積もりを取った段階で会社に提出する

トラブル事例:③社員本人ではなく、親が引越し手配をしてしまう

     解決策:会社規定の中に自身で手配する旨を記載する

トラブル事例:④引越し日自体を忘れている

     解決策:イレギュラーの梱包作業・キャンセル料などは新入社員負担にする    
         引越し日を会社に共有、引越し日数日前に確認の連絡を入れる

トラブル事例:⑤入社辞退や自身で荷物を運ぶ場合の業者へ連絡を怠っている

     解決策:入社辞退が決定した時点で引越業者に連絡を入れる
         自身で荷物を運ぶ際は会社に共有させる

新入社員の引越手続きを行う際は、様々なトラブルが予想されるため、今回紹介している事例を参考に手続きを行ってみてはいかがでしょうか。

 

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